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拡大して見ることが、
“あたり前”になっています! にっさい中里歯科医院 宇野 弘美さん(歯科衛生士)

「裸眼で診てって言われても、なんかもう自信ないです(笑)」
もともと5倍のサージテルを使っていた歯科衛生士の宇野弘美さん。
院長先生の勧めで8倍にレベルアップして以来、
拡大精密メインテナンスがより“あたり前”のものになってきたといいます。

見えることで、時間が短縮された!

最近は、診療中8倍のサージテルをほぼかけっぱなしです。口腔内のチェックもスケーリングもSRPも。外すのは、患者さんとお話するときくらいですね。自分の中であまりにも普通のスタイルになっちゃっているので、患者さんに「それ何ですか?」って聞かれて「そういえばかけてた」ってなることもあったりして(笑)。拡大することが、“あたり前”になっています。
初めて使ったのは3年前でした。院長先生に勧められたとき、最初は「わざわざかけるのは手間だなぁ」なんて思っていたんですけど……。いろいろ見え過ぎてしまうとあれもこれもキレイにしたくなって、時間がかかりそうじゃないですか。でも実際に使ってみたら、まったく逆! よく見えるからこそ歯石のついている場所が確実にわかって、すぐに取れるんです。むしろサージテルをつけているほうが早く終わる感じ。いつもキレイに磨けていると思っていた方も、拡大するとかなりプラークが残っていてビックリしましたね。今まで裸眼で診てきた患者さんに申し訳ない気持ちになりました。
あとは、姿勢がすごく良くなったのも大きな変化です。私、学生の頃から気づいたら猫背になっちゃって。「背中を正して!」ってずっと注意されてきたんですよ。サージテルをかけて患者さんの口腔内にピントを合わせると、自然に背筋が伸びます。長い間使っていても疲れないので、診療時間がすごくラクになりました。歯科衛生士さん、みんな使えばいいのにって思います!

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歯科衛生士としての責任感が、大きくなっていく

先生からサージテルの倍率を上げないかと提案されたとき、実は一瞬躊躇しました。5倍だって十分見えていたし、使い始めてまだ1年経っていなかったし。いずれ変えるとしても、まだ早いだろうなと思ったんですよね。だけど、やっぱり変えて良かった。見え方が全然違うんです。初期カリエスがわかったり、歯の傷が見えたり、目に飛び込んでくる情報量のレベルが格段に上がったんですよ。
たとえば歯ぐきを触るとき、スケーラーの先が歯肉溝に入っていくのがわかるんですね。余計な接触がないから患者さんに痛い思いをさせなくて済むし、「ここはちょっと傷がついているので磨き過ぎに注意してくださいね」と丁寧な指導ができます。今までは、そこまで具体的なお話ができませんでしたから。それに、前は見えなかったものが見えてくると「もっと知りたい!」という気持ちがどんどん膨らんでいきます。歯科衛生士としての責任感が、日に日に大きくなっていくんです。
サージテルを通して口腔内の情報をしっかりキャッチできると、患者さんに伝えられる内容が変わってきます。ご自身ではわからないことを知ると驚かれますし、自分のお口に興味を持ってくださるきっかけにもなるんですよね。歯を大事にしたいという気持ちが生まれるタイミングは人それぞれ。だからこそ、小さな変化を見逃さずにお伝えし続けることが歯科衛生士としての役目なんだなと思っています。

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にっさい中里歯科医院 埼玉県坂戸市にっさい花みず木6-18-1 Web Site
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